Practise the thinking. Keep the judgement.
漢検の書き取り:見て写す練習から、思い出して書く練習へ
書けない部分を見つけ、形を確認し、何も見ずに書き直す書き取りの復習手順です。
手本を見る前に書いてみる
読みと文脈を見て、まず何も見ずに書きます。書けないときは、思い出せた部分と迷った部分を分けて残します。その後で手本を見れば、自分が覚えていない箇所を具体的に確認できます。
違う部分を確かめる
足りない線、長さや向き、似た部分との取り違えを確認します。読み違えた語を書いた場合は、形だけでなく意味も見直します。字形や筆順で迷ったら、目標の級に合う教材や辞典で確かめましょう。
時間を置いて書き直す
確認後は手本を閉じ、別の短い課題を挟んでから書き直します。直後に一度書けただけで完了にせず、次の学習日にも確かめます。何回写したかより、手本なしで正しい語を書けたかを記録しましょう。
自分で確かめる
手本を見れば書けますが、翌日には同じ部分で止まります。次の復習で何を変えますか。
解答と解説を見る
手本を見る前に書き、止まった部分を確認します。手本を閉じてから再び書き、翌日にも確かめます。
確認前の自力解答を入れると、覚えている部分と、見ている間だけ分かる部分を区別できます。