Practise the thinking. Keep the judgement.
宅建の一問一答:正誤だけで終わらせず、誤りの箇所を直す
選択肢のどの部分が誤りかを特定し、正しい説明へ書き換えてから別の問題で確認します。
判断を変える箇所を探す
選択肢を正しい・誤りと判断したら、その根拠となる箇所を示します。主体、期限、条件、例外などのどこに問題があるのかを分けて確認します。「何となく見覚えがある」は、次の問題で使える根拠になりません。
誤った文を書き換える
解説を読んで、誤った部分だけを直した文を作ります。条件が抜けていたなら条件を足し、主体を取り違えていたなら主体を直します。書き換えた文が元の解説の範囲を越えていないかも確かめましょう。
新しい問題で確かめる
同じ選択肢をすぐ繰り返すだけでなく、表現や条件の異なる問題を使います。前の問題で覚えた結論をそのまま使わず、毎回前提を確認します。解答に迷った箇所を短く残すと、次の復習の対象を絞れます。
自分で確かめる
架空のルールが「条件Aの場合に限り、手続Bが必要」です。「常に手続Bが必要」という文は、どこを直しますか。
解答と解説を見る
「常に」を「条件Aの場合に限り」に直します。
適用条件が消えるとルールの範囲が広がります。実際の問題でも、判断を変える部分を根拠とともに確認します。