Practise the thinking. Keep the judgement.
司法試験・予備試験を、7科目から。
司法試験・予備試験の法律基本7科目。公式資料確認日:2026-10-21。
司法試験と予備試験の形式
予備試験
短答式は法律基本7科目と一般教養。論文式・口述も別に対策する。
この練習は法律基本7科目の短答問題を対象にします。一般教養、論文の選択科目・法律実務基礎、口述は含みません。
司法試験
短答式は憲法・民法・刑法。論文式は公法系・民事系・刑事系と選択科目。
行政法・商法・訴訟法は、現行の司法試験短答式の科目とは区別します。科目別の練習で、条文や判例の理解を確かめましょう。
科目別に短答式の問題を練習する
憲法
人権の保障と統治機構。条文の原則と、権限の所在を確かめます。
憲法を練習する行政法
行政手続、不服申立て、行政訴訟。処分と救済の関係を整理します。
行政法を練習する民法
総則・物権・債権・親族・相続。権利が誰に帰属するかを事例で考えます。
民法を練習する商法
会社の設立、株式、機関と商取引。株主と取締役の役割を区別します。
商法を練習する民事訴訟法
管轄、審理と証拠、判決の効力。訴訟の流れに沿って条文を確認します。
民事訴訟法を練習する刑法
犯罪の成立、未遂・共犯、各論。行為と結果、故意と過失を読み分けます。
刑法を練習する刑事訴訟法
捜査と身柄、公訴・公判、証拠。権限と権利保障を結び付けます。
刑事訴訟法を練習する条文で確かめるオリジナル例題
行政手続法8条の原則によると、申請された許認可等を拒否する処分をするとき、行政庁はいつ理由を示す必要がありますか。
- 拒否する処分と同時に、申請者に示す。
- 申請者が理由を求めたときに限り、示す。
- 不服申立てがあった後に、初めて示す。
答えと理由
正解は1。原則は、拒否処分と同時に理由を示すことです。8条1項ただし書には、客観的な基準への不適合が明らかな場合などの例外があります。原則と例外の条件を分けて読みましょう。書面で処分する場合の理由の示し方は同条3項も確認します。
よくある質問
行政書士試験と同じ試験ですか?
別の試験です。行政法という学習分野は重なりますが、このページは司法試験・司法試験予備試験を対象にしています。行政書士の学習は専用ページで案内しています。
現在の司法試験に行政法の短答式はありますか?
令和8年の司法試験の短答式は憲法・民法・刑法です。行政法は論文式の公法系科目で扱います。一方、予備試験では行政法が短答式と論文式の対象です。
どのように復習しますか?
正誤を確認したら、結論を左右した条文や事実を振り返ります。分野別に練習し、間違えた理由を自分の言葉で説明しましょう。
どの科目を練習できますか?
憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の7科目です。短答式の問題を科目別に練習できます。一般教養や論文・口述は対象外です。
練習の得点はどう表示されますか?
問題ごとの正誤と、学習用の正答率を示します。公式の部分点や配点は再現せず、合否判定や合格予測には使いません。
問題の法令基準日はいつですか?
この練習は2026年1月1日を法令基準日とする問題を扱います。その後の法改正や現在の法令を確認する場合はe-Govの時点指定も使ってください。
公式資料
法務省「令和8年司法試験予備試験・短答式試験」をもとに、RubricMarkが画面表示・解答形式を編集しています。