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Practise the thinking. Keep the judgement.

忙しい週でも続けられる学習計画の作り方

予定の多い週でも取り組める学習計画を、記入例とテンプレートで紹介。できなかった日の調整方法も確認できます。

実際に使える時間から考える

まず授業、仕事、移動、食事、睡眠の予定をカレンダーに入れます。そのうえで、無理なく確保できる学習時間を探しましょう。毎晩空いていることを前提にすると、予定が一つ変わるだけで計画が崩れやすくなります。

例えば、25分の枠を4回、40分の枠を1回取れるなら、合計は140分です。25分の枠を一つ予備に残し、115分で取り組む課題を決めます。使える時間をすべて埋める必要はありません。

「いつ・分野・課題・完了の目印」を書く

1回の学習を「いつ/分野/取り組むこと/完了の目印」の4項目で記録します。例えば「月曜19時30分/割合/ノートを見ずに4問解く/途中式を確認し、間違いを一つ直す」。単に「月曜は数学」と書くより、始めるときに迷いません。

読解なら「水曜20時/読解/推論問題を2問解く/各解答の根拠に線を引く」と書けます。答え合わせまで含めて終えられる量にしましょう。コーネル大学の時間管理ガイドも、「勉強」のような大まかな予定より具体的な課題を勧めています。

一週間に短い流れを作る

月曜25分は割合を4問解いて確認。水曜25分は主な間違いを復習し、別の問題を2問。金曜25分は語彙を10語思い出し、3語を使って文を作る。日曜40分は短い混合問題を解いて見直す、という組み方ができます。

予備の枠は、できなかった回や未解決の疑問に使います。時間と問題数は記入例であり、決まった学習基準ではありません。間隔を空けて学ぶことには研究上の裏付けがありますが、どの課題にも最適な間隔が一つあるわけではありません。

できなかった分を翌日に積み上げない

各回の後に「完了・量を減らして完了・移動」のどれかを記録します。水曜にできなければ予備の枠を使うか、課題を小さくします。できなかった時間をすべて翌日に足すと、その後も遅れを取り戻すための計画になってしまいます。

週末には、役立った課題を一つ残し、大きすぎた課題を一つ調整しましょう。次の計画は、実際にかかった時間を基に作れます。予定を埋めた数より、解いて確認できたことが次の判断材料になります。

自分で確かめる

今週は20分の枠が3回あり、1回分は予備に残します。予定を入れる学習時間は何分ですか。最初の1回を具体的に書いてみましょう。

解答と解説を見る

40分です。例えば「火曜18時30分/分数/3問解く/各解答を確認し、誤った途中式を一つ書き直す」と書けます。

予備の20分も、使える合計60分に含まれます。終わったかどうかが分かる課題にすると、20分の学習を始めやすくなります。

参考資料