Practise the thinking. Keep the judgement.
日商簿記と全経簿記の違い:級名と試験範囲を確認
主催する団体が異なる
日商簿記は日本商工会議所、全経簿記能力検定は全国経理教育協会が実施します。同じ「2級」「3級」という名前でも、出題基準や科目構成が同一とは限りません。受験申込の前に、正式な検定名と受験する科目を確かめましょう。
2級の科目を混ぜない
日商2級は商業簿記と工業簿記を扱います。全経2級には商業簿記と工業簿記の科目区分があるため、「全経2級商業簿記」の教材だけで日商2級の全範囲を学んだとは判断できません。今回の全経2級練習は商業簿記の範囲を扱います。
3級でも試験時間が異なる
日商3級は60分、全経3級商業簿記は90分という違いがあります。長い試験時間が、そのまま難しさの比較になるわけではありません。設問の形式、解答欄、資料の量を、それぞれの公式案内と問題例で確認しましょう。
共通の基本と検定ごとの形式を分ける
現金・預金や商品売買の基本仕訳には共通する考え方があります。まず基本を学び、その後は受験する検定の問題形式、科目、試験時間に合わせて練習を選びます。RubricMarkでは日商と全経の練習を別の項目として用意しています。
よくある質問
日商2級と全経2級商業簿記は同じ範囲ですか?
同じではありません。日商2級は工業簿記を含みます。全経は科目区分も確認して、受験する科目の出題基準に沿って準備します。
日商3級と全経3級の試験時間は?
日商3級は60分、全経3級商業簿記は90分です。実施方法などの最新情報は各主催団体で確認してください。