Practise the thinking. Keep the judgement.
試験日から逆算する復習スケジュール
出題範囲、短い確認、弱点の復習、時間を計る練習をつなぐ4週間の記入例。毎日を埋めずに計画できます。
何の試験に向けた計画かを決める
試験名、級や科目、試験日、参照する最新の出題範囲を書きます。出題形式や使える道具も確認しましょう。一般的な復習計画だけでは、これらの条件は決められません。
出題分野を短く並べ、「未確認・要復習・説明できる」に分けます。短い問題に取り組んで印を更新しましょう。見覚えのある見出しを読めることと、その内容の問題に答えられることは別です。
4週間の例で逆算する
第4週を試験直前の週とし、短い復習、当日の準備、休息の余地を残します。第3週は準備状況に応じて時間を計って一つのセクションを解き、結果を見直します。第1・2週は最初の確認で見つかった課題に取り組みます。
試験までの期間が短ければ、この例を無理な毎日のノルマに縮めず、扱う分野を絞ります。期間が長ければ、確認・修正・再挑戦を繰り返します。4週間という区切りは整理のための例で、準備完了を保証するものではありません。
各時間枠に一つの役割を持たせる
「解き方を学ぶ」「見ずに思い出す」「本番に近い条件で解く」の3種類で考えます。例えば30分の復習なら、解説10分、別の問題10分、確認10分と分けられます。
時間を計る練習と、じっくり解法を学ぶ練習は分け、結果と一緒に実施条件を残します。検索練習の研究は自力で答えを出す学習を支持しますが、短い練習の点数が公式試験の点数になるわけではありません。
結果を基に課題を動かす
確認後は、次に取り組める重要な課題を一つ選びます。分数が正確でも遅いなら短い時間制限付きの練習、解法が曖昧なら時間を計らず例題に取り組む、と判断します。
週ごとの記録は「確認したこと/主な課題/次の作業/確保する時間」で十分です。予備の時間も残しましょう。できるだけ同じ条件の練習同士を比べ、正式な時間や採点のルールは試験実施団体の情報を確認します。
自分で確かめる
時間内に解き終わらず、解いた問題でも割合の基準量を何度か間違えていました。次の時間枠では何に取り組みますか。
解答と解説を見る
まず基準量の考え方を例題と少数の問題で復習し、時間を計らずに解法を確かめます。その後、必要に応じて時間制限を加えます。
速く解くだけでは基準量の誤りは直りません。自動的に模擬試験を増やすより、間違いの原因に合わせて予定を変えましょう。